しかし、今回いすゞやまとエンジンの撤退により、住友重機械製のギヤードモーターを使用することになり、この場合も右側の赤の破線で囲った部分の既存設備を利用することができないと、これにつなごうかというふうなことの計画ができないということでございましたので、左側の赤の破線で囲った原動滑車との接続部分を含めた、黄色で示しております新たな設備、下からディーゼルエンジンの発電機、制御盤、あとギヤードモーター、これを
それで私はちょっとよくわからないのは、そのディーゼルエンジンから原動滑車、このシステムの中身もよく理解できんとですが、ここら辺のシステムの関係も、もう一度説明してもらってよろしいですか。
なお、旧野母崎亜熱帯植物園の機関車型バスにつきましては、機種も古く、ディーゼルエンジンの排気ガスが排出されることへの配慮や来園者への安全対策、運行に伴う経費の増大など、費用対効果などの課題があり、導入は難しいものと考えております。
ちょっとアップになっているんですけど、何か画像が乱れていますけど、何かこういうふうなものを今回復刻しようということで、市長が言われたとおり、もう今、実際ですね、蒸気機関車として走らせるのには難しいということで動力はディーゼルエンジン、そして、以前も御紹介したんですけど、その煙、煙はちょっと機械的に出して音は擬音、テープで流しながら走っていく。
小型船舶の多くはその動力としてディーゼルエンジン等の内燃機関を搭載していますが、燃料電池船の導入により排気ガスや二酸化炭素の削減等、環境負荷を低減するとともに、音や振動が静かであるため利用者の快適性の向上にもつながると思われます。
次に、今後の活用の見通しについてのお尋ねでございましたが、生成油の分析結果では不燃物は微量で、中性を示すことから、燃焼設備が腐食する心配もなく、ボイラー、焼却炉、ディーゼルエンジンなどの代替燃料、あるいは助燃材として活用できるとの評価を受けているところでございます。
自動車等に限らず、ディーゼルエンジンの燃料をバイオディーゼル燃料へ転換していくことを進めることは、農漁業者の経費削減にもつながり、廃食油を再利用することによって、環境負荷の軽減になると考えられます。
それから、千葉県の神崎町というところでは、精製度合いがよくなってきたのだろうと思いますけれども、平成23年度製のコモンレール式エンジン、ディーゼルエンジン、これにＢ100を使って町内循環コミュニティバスを運行されているという実績があるわけです。その辺を考えると、なかなかできないというのはいかがなものかなと思っております。
それで、いろいろ調べてみると、やはりディーゼルエンジンの燃料も悪いために排気ガスが非常に悪いと。排気ガスがそのまま生の出ると、それがそのまま飛んでくるという悪循環を示してるようですので、やはりこれは雲仙市が幾らばたついても解決できない問題でありまして、あとはいかに防衛するかですよね、子供たち、私たち大人も等しいわけですけれども。
◎総務部長（畑中隆久君） 発電機につきましては、ディーゼルエンジンを使っております。ディーゼルのラジエーター式でございます。水冷方式でございます。 それから、先程御質問がありました、発電機の稼動時間でございますけども、一応吾妻庁舎については10秒以内で稼動ができるようにということで、停電が終わりましてから10秒以内ということになっております。 ○議長（石田德春君） 町田誠議員。
それに対する市の回答は、ＢＤＦ燃料については、ごみ収集車にも従来のディーゼルエンジン車に加え、ハイブリッド車が開発されるなど、選択肢は広まっているので、ＢＤＦ燃料の活用を含め検討を行いたいというものであります。
このバイオマスエネルギーは、燃焼によってＣＯ２を排出しても、大気中のＣＯ２総量がふえないカーボンニュートラルで、従来の軽油にまぜてディーゼルエンジン用燃料として使用できるため、ＣＯ２削減の手段として注目されています。また、従来の軽油と比較して硫黄酸化物がほとんど出ないという利点もあります。
ハード部門ではどういうものができるのかといいますと、バイオマス変換施設として、主なものはバイオの発電施設、それとか堆肥化の施設あるいはＢＤＦ、これはバイオディーゼルエンジン、これをつくり出す施設と。主なものというのは、そういうものがあろうかと思います。
イノシシも竹を狙ってきておるんですけれども、イノシシよりもはるかに竹が早いんじゃないかなという思いをしておるわけですけれども、私はバイオエタノールということでちょっと調査等もやってみたわけですけれども、第１世代のバイオエタノールというのは、外国等でもしました穀物によりますエタノールの製造で、ディーゼルエンジン、あるいはガソリンエンジンに増加剤して投与するということで非常に得たわけですが、今、このバイオエタノール
滝川市は、ここは、天ぷら油をディーゼルエンジンに使っているところです。市民の皆さん方にガソリンスタンド、その他のところに集めていただいて、市の車、ディーゼルエンジンに活用しているというところです。 旭川市は、平成８年に計画をされまして、駅前開発、立派な駅が建設中でありました。
それと、工場等設置奨励金の話でございますけれども、先ほど申し上げました貝津町の１社につきましては、本明町の１社も同じ大体製造業でございまして、何をつくっているかと言いますと、船舶用のディーゼルエンジン関係の部品をつくっておられる事業所でございます。
ベジタブル・ディーゼル・フューエルの略称でございまして、廃食用油からつくったディーゼルエンジン用のバイオ燃料のことでございます。廃食用油が河川や下水道に流れ込んでしまいますと、水環境の悪化や下水処理のため多くのエネルギーが必要になるなど、環境への負荷が大変高いものだそうでございます。これらを回収して軽車両の燃料として使うことは、自然環境を守ることと同時に、化石燃料の消費を削減する。
１点目の課題を解決するために、軽油に廃食用油５％を混合した、いわゆる混合油を使用するということであれば、品質についても揮発油等の品質の確保等に関する法律の中でＪＩＳ規格として品質の担保がとれていることから、現在、使用しているディーゼルエンジン車すべてに使用することができ、対象車両は大幅にふえてまいります。
かなり地球温暖化防止に積極的に取り組んだ施設になるのではないかと考えておりますので、その点については何も言うことないんですけども、私は前回かな申し上げましたけども、バイオエタノールの利用についてですけども、これは、今、皆さん御存じのように、世界的にもいろいろ議論がなされているわけでございますけども、私は時津町と長与町から出る一般家庭の食廃油、また、工場から出る廃油も含めての廃油の再生、それをディーゼルエンジン
これらの取り組みは資源の有効利用のほか、化石燃料を使わずにディーゼルエンジンを動かすので硫黄酸化物はほとんど出ないことや二酸化炭素をふやすことにならず、地球温暖化に役立つものでございます。